会社概要
会社名 | 株式会社 エコ防災設備 |
所在地【本社】 | 〒360-0011 埼玉県熊谷市池上551-3 Tel.(048)526-0128(代表) Fax.(048)526-0691 |
設 立 | 平成24年6月4日 |
資本金 | 300万円 |
事業内容 | 消防関連機器 販売・整備 |
従業員 | 10名 |
役員構成 | 代表取締役 川村 豊 |
営業所 | 群馬営業所 群馬県藤岡市藤岡886-12 茨城営業所 茨城県笠間市笠間1826-5 宇都宮出張所 栃木県宇都宮市石井町3373-17 |
ナショナルグループネットワーク | 東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、茨城、栃木、宮城、山形、福島、福岡、長崎、熊本、 佐賀、鹿児島、(全国) |
取引銀行 | 東和銀行、群馬銀行、武蔵野銀行、足利銀行、埼玉りそな銀行 |
加入団体 | 社団法人 全国消防機器販売業協会 社団法人 埼玉県消防設備協会 社団法人 埼玉県消防設備商工組合 社団法人 茨城県消防設備協会 社団法人 熊谷法人会 社団法人 埼玉県安全運転管理者協会 熊谷市防火安全協会 社団法人 熊谷商工会議所 |
会社沿革
昭和 50年 8月 | 有限会社 ナショナル消防化学設立 |
昭和 53年 6月 | 株式会社 ナショナル消防化学に組織変更 |
昭和 57年 7月 | 熊谷市内に自社工場設立 |
昭和 62年 8月 | 茨城県内・群馬県内同時に営業所を開設 |
平成 1年 10月 | 性能評定品 自動消火装置「センサー消丸」の名称で自主開発、全国の関連企業から注目 を集める |
平成 2年 4月 | ナショナルグループネットワークの管理部門として外商部開設 |
平成 4年 6月 | 消防設備部門を24時間365日体制に移行 |
平成 7年 9月 | 下方放出型粉末消火装置「シュッツエンゲル」製造販売 |
平成 10年 9月 | 阪神・淡路大震災の教訓をもとに強化液消火器の本格的な拡販に着手 |
平成 13年 12月 | 東京都江東区に東京営業所を開設 |
平成 14年 4月 | 埼玉県熊谷市内工業団地に本社業務全移転し事業拡大を図る |
平成 14年 11月 | 連結送水管検査車両として消防ポンプ(全自動)車を導入 |
平成 15年 4月 | 株式会社 ナカムラ消防化学製、消防ポンプ自動車販売の北関東代理店となる |
平成 15年 6月 | 本社より産業廃棄物関連事業及び消火器販売拡販部門として、株式会社 エコ消防化学を 分社化 |
平成 15年 8月 | 防火対象物点検業務に着手 |
平成 15年 9月 | ISO9001(品質マネジメントシステム)を認証取得 |
平成 16年 11月 | 群馬県藤岡市に群馬営業所を開設 |
平成 17年 5月 | 消防設備表示会員に登録 |
平成 18年 1月 | 自社ブランド ステンレス製強化液消火器「ステンレス119」を各保険付きで販売拡販 に着手 |
平成 18年 3月 | 全国大手チェーン店の消防点検を受注開始に伴い、24時間管理契約を開始 |
平成 19年 4月 | パッケージ型自動消火システム「スプリネックス」の販売・工事に着手 |
平成 20年 6月 | 会社創立30周年を迎え、更なる消防業界の飛躍の為に事業を拡大 |
平成 21年 1月 | 埼玉県地域防災サポート企業・事業所として登録 |
平成 21年 6月 | 防災管理点検業務に着手 |
平成 21年 10月 | 社団法人日本消火器工業会、消火器リサイクルセンターの指定引取場所・特定窓口となる |
平成 22年 1月 | 廃消火器リサイクル法に伴い、消火器回収に積極的に着手 |
平成 24年 6月 | 株式会社 ナショナル消防化学の代理店として株式会社 エコ防災設備を設立 |